柏崎市議会 2023-02-17 令和 5年文教厚生常任委員会( 2月17日)
(地域事務所) 地域事務所長 佐藤 徹 西山町事務所事務所長代理 綱島 博文 〔福祉保健部〕 部 長 山﨑 浩子 (介護高齢課) 課 長 土田 正秀 課長代理(高齢対策、介護保険料担当
(地域事務所) 地域事務所長 佐藤 徹 西山町事務所事務所長代理 綱島 博文 〔福祉保健部〕 部 長 山﨑 浩子 (介護高齢課) 課 長 土田 正秀 課長代理(高齢対策、介護保険料担当
栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について(第1項、第2項)………環境建設 第 199 号 自治会の回覧板の適切な取扱いを求めることについて(第1項、第2項)…………市民厚生 第 200 号 国保高額療養費支給申請の窓口業務改善と運用見直しを求めることについて (第1項〜第3項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 201 号 介護保険料納入額
次に、2024年の介護保険制度改正に向け、介護保険料や関連の課題など検討を始めましたでしょうか。
介護保険料は、3年ごとに見直しされますが、介護保険制度が始まった2000年度は月額3,045円でしたけれど、現在は月額6,641円と倍以上となっております。この保険料額の対象となる方は、本人が市民税非課税であり、前年の合計所得金額が80万円未満とされています。毎月6,641円、年間7万9,600円の保険料は、あまりにも高過ぎます。
栗ノ木バイパス沼垂道路の側道(生活道路)等について(第1項、第2項)………環境建設 第 199 号 自治会の回覧板の適切な取扱いを求めることについて(第1項、第2項)…………市民厚生 第 200 号 国保高額療養費支給申請の窓口業務改善と運用見直しを求めることについて (第1項〜第3項)…………………………………………………………………………市民厚生 第 201 号 介護保険料納入額
(2) 介護保険制度のさらなる改悪を許さず、誰もが必要なサービスが利用できる介護保険制度 にすることについて(福祉部長) ア 2024年の介護保険制度改定に対する見解について イ 重過ぎる介護保険料を軽減すること。
次に、第2項1目賦課徴収費は、65歳以上の方の保険料の賦課徴収に係る経費や介護保険料催告センターの運営経費です。 次に、第3項1目介護認定調査・審査会費は、延べ1,410回の認定審査会を開催しました。 次に、35ページ、第2款保険給付費は、総額約757億円で、前年度と比較し約1億8,000万円の増、率にして0.24%増となりました。
令和3年度の介護保険料は、第8期新発田市介護保険事業計画に基づき決められ、保険料の基準額が第7期と比べ2.6%の引上げが行われ、全ての所得階層で保険料の引上げとなりました。コロナ禍で市民の暮らしが大変なときの保険料の引上げはすべきではありません。また、世帯全員が住民税非課税のうち、年金収入120万円を超える世帯を対象に介護施設利用者の食費負担の月額が引き上げられました。
請求の要旨に、令和4年1月24日に介護保険課は介護保険料納入済みのお知らせを発送したが、特別徴収分合計欄に記載の額が間違ったとして、2月9日に再発送しています。要因は、令和3年2月から12月までに年金天引きされた金額の合計を記載すべきところ、令和2年12月から令和3年10月までの年金天引き額の合計を記載しました。
介護保険料については、国の低所得者に対する介護保険料の軽減強化策を受け、引き続き市民税非課税世帯に係る介護保険料の軽減を実施したほか、感染症の影響により介護保険料を納付できない方に対しても減免を行いました。 保険給付費は、介護報酬の増額改定などから前年度に比べて0.6%、1億3,344万円増の220億3,323万円となりました。 次に、後期高齢者医療特別会計であります。
…………………………………………………………………………総 務 第 171 号 後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について…………市民厚生 第 172 号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出について……………総 務 第 173 号 情報開示時におけるコピーの取扱いの改善を求めることについて……………………総 務 第 174 号 介護保険料納入済額
◆飯塚孝子 委員 陳情第174号介護保険料納入済額のお知らせの金額誤りについての対応の改善を求めることについて、不採択を主張します。 介護保険料の納入済みのお知らせに誤りがあったことへの対応について、市民への十分な説明と再発防止に努めることは当然のことと考えます。しかし、既に新聞報道や本会議場においても市長から再発防止に努めることが表明されていることから、不採択を主張します。
請求の要旨に令和4年1月24日に介護保険課は介護保険料納入済みのお知らせを発送したが、特別徴収分合計欄に記載の額が誤ったとして、2月9日に再発送しました。要因は、令和3年2月から12月までに年金天引きされた金額の合計を記載すべきところ、令和2年12月から令和3年10月までの年金天引き額の合計を記載しました。
議会第3委員会室 令和4年6月27日 午前 9時58分開会 午前11時43分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 請願・陳情審査 ・請願第17号「マスク着用・非着用による差別や誹謗中傷をなくす取組について」 ・陳情第171号「後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について」 ・陳情第174号「介護保険料納入済額
次に、議案第49号新潟市介護保険条例の一部改正については、新型コロナウイルス感染症対策として、介護保険料の減免を昨年度に引き続き今年度も実施するため、申請手続に関する規定を整備するものです。 次に、報告第2号繰越明許費繰越計算書の報告について関係部分は、福祉総務課、障がい福祉課、高齢者支援課が所管する事業について、それぞれ令和4年度への繰越状況を報告するものです。
現在は、避難者の方々のうち、要件を満たす方々に対する国民健康保険料や介護保険料の免除を行っているところでございます。 ◆笠井則雄 委員 最後になりますが、今までいろんな対応をしていただいたというのは今お聞きしました。少なくなったとはいえ、182人の方々が長岡で活躍しながら暮らしているというふうに思います。今後の避難者への支援の考え方を改めてお聞きします。
◆諸橋虎雄 委員 次に、新型コロナウイルス感染症の影響による国民健康保険料や介護保険料等の減免について質問します。 私は、今年3月定例会の一般質問で、令和4年度に国庫負担による減免が可能となるならば、長岡市も国の交付金を活用し、該当者の減免を積極的に行っていただきたいと要望いたしました。その後、国の財政支援はどのように決まったのか、また市の対応はどのように考えているのかお聞かせください。
…………………………………………………………………………総 務 第 171 号 後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について…………市民厚生 第 172 号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出について……………総 務 第 173 号 情報開示時におけるコピーの取扱いの改善を求めることについて……………………総 務 第 174 号 介護保険料納入済額
議会第3委員会室 令和4年6月13日 午後1時53分開会 午後1時58分閉会 〇市民厚生常任委員会 1 審査日程について 2 陳情の趣旨説明の可否について ・陳情第171号「後期高齢者の医療費窓口負担の2割化中止を求める意見書の提出について」 ・陳情第174号「介護保険料納入済額
議案第56号上越市国民健康保険税条例及び上越市介護保険条例の一部改正は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に対し、これまでと同様に国民健康保険税及び介護保険料の減免を行うため、所要の改正を行うものであります。